父さんは夜なべをしてフィギュアを削ったり盛ったりしとります。

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若さでマウントをとって行けるのも期間限定なので考えながらやらないといつまでもインターネットで若者の代表のつもりで居続けるあのオッさんやあのオッさんのようになってしまう

— 銃口から生まれた権力太郎 (@tri_poli_) September 12, 2016

マウントを取るかどうかは別として、ネットで顔の見えない相手とやいのやいの掛け合いを楽しむ事がそもそも若者の遊びなんじゃねえか？って思うようになって急速にTwitterを能動的に使う気持ちが冷めました

僕もう自他共に認めるオッサンだし、オッサンにはオッサンがすべきことがあるんだよね

模型を再開。手始めの生け贄はコイツラの中からチョイス。
いきなり1/35に戻るのはちょっとハードル高いなあという気もするし。

http://www.tamiya.com/japan/products/list/16figure/kit36301.htm

このシリーズは衣類や小物のディティールが素晴らしい反面、正直な印象としてどれも顔がブサイク。今回作製のドイツ空軍エースパイロットも、色男が選り取りみどりのドイツ空軍なのに、なぜわざわざ「個性的な」顔立ちのアドルフ・ガーランドをモデルにした！？
ツッコミたい気持ちをグッと堪えて、いわゆる白人の顔に見えるように作り替えるべくザックザックと削ります。

ひとしきり削り倒して、こんな感じになりました。(刃物にブッ刺さってる生首は元々の顔)。
多少はドイツ空軍エースパイロットの知的でクールな雰囲気に近づけたでしょうか。

他にも納得いかない部分が色々あるので、手を入れつつ久しぶりの模型を楽しみたいと思います。

Vampillia。凄い。圧倒的な存在感と訴えかける力。
こういう音楽が聴けるだけでも21世紀まで生きてた甲斐があるってもんだなあ。

マニアックなバイクを手放す時の値段の決め方っていつも困る。相場が成立するほどの数出回ったりもしてないしね。そんななか、できるだけ自分が望む相手に譲る方法を思いついたので、みんな真似してもいいよ！

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@Angama_Market それから、去年の10月の段階で住民票を抜いてない人にはもう既にマイナンバーは割り振られているので、マイナンバーカードを受け取っても受け取らなくても変わりません。どちらにしろもう遅いです。出来ることは海外転出届を出して凍結するか、他国籍を取るかです。

— Angama（遺伝子組換えでない） (@Angama_Market) September 4, 2016

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BMWの4バルブボクサー（R1100RSとか）、性能とか耐久性が良い割に中古相場が底なんでダラーっと乗って遊ぶならオヌヌメです
ただしディーラー様に整備頼むと地獄が見られます　心も乾きます
そっとしておいて欲しくなります

基本整備は簡単なのでよっぽどネジをナメたりしなければそうそうお金も掛かりませんしある意味お薦めの大型自動二輪かもですよー

「ウチの得意な車種です」とわざわざ書いてるモノで、シリンダーボーリングのクリアランスがキツすぎる案件に遭遇（私のじゃありません、知人のです）

んんんーしょっぱいなあー

のっけから第一作のオマージュ。これは偉大なる創造主に対する畏怖と感謝、それから特撮というジャンルを心から愛するからこその「僭越ながら超えさせて頂きます」という監督の宣戦布告でもあるのかもしれぬ、と身震いしました。

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日本もすでに人権問題で悪名が世界に轟いていて、優秀なアジアの若者は日本に寄り付かなくなりつつあり、世界のうちで日本人だけが、日本は世界で一番優秀で、産業が発達していて、宗教や外国人にも世界一寛容だと思っている傾向があるので、正直ソ連のことをそれほど笑える状況ではないと思う。

— 古川 (@furukawa1917) August 26, 2016

そやねえ。ソ連つーか北朝鮮つーか。

このツイートに反論してる人多いけど、本気で優秀なアジアの若者達がわざわざ日本のコンビニでレジ打ちなんかしてると思うのかしら。思うんだろうなあ。